日本赤十字社茨城県支部ホーム赤十字について国際赤十字・赤新月社連盟

国際赤十字・赤新月社連盟

国際赤十字・赤新月社連盟会長に選出

2013年11月13日、オーストラリアのシドニーで開かれた国際赤十字・赤新月社連盟総会にて、第16代目会長を決める選挙が行われ、日本赤十字社社長の近衞忠煇が会長に再選されました。

連盟会長

連盟会長の任期は4年間。戦略や活動方針を議論する重要な会議の議長を務めるほか、できるだけ多くの赤十字と対話すべく、世界各地を訪問します。各国の赤十字が抱える実情に耳を傾け、意見を調整し、赤十字全体の方向性を示すことが、連盟会長に求められる最大の任務です。また、大規模災害などが発生した被災地を視察し、必要に応じて現地政府や国際機関などと協議を行います。政策決定者と直接対面し、赤十字としての人道的見解を積極的に伝え、政府の理解や協力を求める人道外交を進めていきます。

Spirit of Togetherness(連帯の精神)

連盟は、スイス・ジュネーブに本部を構える世界各国の赤十字社・赤新月社の連合体として、1919年に設立されました。災害時に国際救援活動の調整を行うほか、各国赤十字の活動を支え、推進することが主な役割です。「連盟を形成する赤十字社・赤新月社は実に多様で、連盟への思いや関わり方もさまざまです。私は会長選挙に立候補するにあたり、「Spirit of Togetherness(連帯の精神)」をスローガンに掲げました。これこそが、政治・宗教・地域対立などを超越し、世界中の赤十字・赤新月を結ぶ絆になると信じているからです。一つの赤十字ができることは限られていても、国際的に広がる赤十字運動の心をひとつにし、力を結集することで、はるかに大きな力が生まれるはずです」。

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